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夢の万能細胞、京大グループが成功 - がん遺伝子を除いて安全性を高める -
日本のES細胞

京都大学再生医科学研究所教授 山中伸弥さん

山中教授 人の皮膚からあらゆる細胞に分化できる人工多能性幹細胞
 (iPS細胞 )を作った研究で世界を驚かせてから10日後、
 今度はがん遺伝子を除いて安全性を高めたiPS細胞の作
 成方法を発表した。
臓器を修復する再生医療を現実に近づ
 ける画期的な業績に早くもノーベル賞の呼び声がかかるが、
 本人はいたって謙虚だ。

「実験をしたのは私ではなく、若い研究者。まとめて一つの
 論文にすれば楽なのですが、若い人にとっては論文を出す
 ことがキャリアを積むことになりますから」。

 研究室のトップとして約20人の部下の労苦をねぎらう。
 
研修医時代、関節が変形した重症のリュウマチ患者を担当したことをきっかけに基礎研究の世界に入り、奈良先端科学技術大学院大学の勤務当時に、受精卵を使わないで万能細胞を誕生させる研究を始めた。「20年近く研究をやってきて、初めて人の役に立つかもしれないと思えた。ゴールはまだ遠いが、山頂は見えた」

再生医療を劇的に変えるiPS細胞の研究は、米国や英国、アジア諸国など世界各国が成果を争い、しのぎを削っている。「米国には数多くのチームがあり、日々研鑽(けんさん)し、合宿をしながら研究を推し進めている。これに対して日本は統一チームで対抗しなければならない」最先端医療のトップの座はいつ奪われてもおかしくない。競争に勝ち抜くため国を挙げた強力な研究態勢を訴えている。

(野崎貴宮)
 
大阪府生まれ。神戸大医学部を卒業後、大阪市立大助手などを経て、平成16年に京都大再生医科学研究所教授。趣味はジョギング。45歳。

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071201/trd0712012220031-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071201/trd0712012220031-n2.htm

■ 京都大学再生医科学研究所 (山中研究室)
http://www.frontier.kyoto-u.ac.jp/rc02/index-j.html


       
万能細胞の安全性向上 がん遺伝子なしで成功  2007.12.1 08:54

人の皮膚から、さまざまな細胞に成長できる万能性をもつ「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を世界で初めてつくった京都大学再生医科学研究所の山中伸弥教授(幹細胞生物学)らの研究グループが30日、作製法を改良し、より安全なiPS細胞を得ることに成功したと発表した。1日発行の英国科学誌「ネーチャーバイオテクノロジー」(電子版)に掲載される。
 
これまでは、がん遺伝子を含む4遺伝子を皮膚細胞に導入していた。山中教授らによると、今回は、36歳の女性の皮膚細胞に胚性幹細胞(ES細胞)で重要な働きを持ち万能性に関係ある3個の遺伝子だけを組み込み培養。ES細胞と同じ働きをするiPS細胞をつくることに成功した。
 
4遺伝子を使った方法では安全性の問題が指摘されていたが、今回の研究では、がんを引き起こす働きがある遺伝子「Myc」を使わなくてもiPS細胞が誕生。iPS細胞を使って生まれたマウスでは、生後100日目までに腫瘍(しゅよう)は確認されなかった。
 
しかし、遺伝子を組み込む際に使うウイルスが、がんを起こす可能性があり、将来、このiPS細胞を使って臓器などをつくった場合、がんが発生する可能性が完全に否定されたわけではないという。
 
山中教授は「臨床応用に向けて一歩前進だが、安全性を向上させ、臓器などをつくるための分化誘導技術を確立するためにはさらに研究を続けなければならない」としている。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071201/acd0712010854002-n1.htm


日本のES細胞


がん細胞使わず皮膚から万能細胞、京大グループが成功

人間の皮膚細胞からさまざまな臓器や組織に成長する能力を秘めた「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」をつくった京都大の山中伸弥教授(幹細胞生物学)らの研究グループが、課題とされたがん遺伝子を使わずにiPS細胞をつくることに人間とマウスで成功した。このiPS細胞は、がん化しにくいことも確認。臨床応用に向け、さらに一歩踏み出した。11月30日付の米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー(電子版)に掲載される。

山中教授らは、ウイルスを運び役にして4個の遺伝子を大人の皮膚細胞に組み込んで、iPS細胞をつくった。しかし、遺伝子の一つはがん遺伝子で、ウイルスも発がん性と関連しているなど、がん化の問題が最大の課題だった。

そこで、マウスの皮膚細胞にがん遺伝子(c―Myc)を除いた3個の遺伝子を組み込み、細胞を選別する時期を遅らせるなど、培養方法を工夫したところ、ごく少量だが、iPS細胞ができることを確かめた。人間の皮膚細胞でも3個の遺伝子でiPS細胞ができた。

さらに、がん遺伝子を使わずにつくったマウスのiPS細胞を、普通のマウスの胚(はい)に入れ、細胞が混じり合ったキメラマウスを作製。26匹すべてが生後100日たってもがんを起こさずに生き残った。一方、がん遺伝子を組み込んだiPS細胞でつくったキメラマウスは、37匹中6匹が、がんで死んだ。

山中教授のグループと同時期に人間のiPS細胞をつくった米ウィスコンシン大のグループも、がん遺伝子を除いた4遺伝子で成功しているが、使った皮膚細胞は、胎児と新生児のもので、大人の皮膚細胞を使った山中教授らの方法の方がより臨床応用に近い。

山中教授は「まだウイルスの安全性の問題が残っており、長期間の追跡実験が必要だ」と話している。

(2007年12月1日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071201p101.htm


■ 人工多能性幹細胞(iPS細胞)
http://www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/display/5329/
カテゴリ:未 来 | 01:11 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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コメント
イスラエルのエージェントであるリチャード・パールが働いていたイスラエルの軍需兵器会社「Soltam」のHP
http://www.soltam.com/

引用元
http://www.biblebelievers.org.au/bushlist.htm
(ここを覗くと全ての機関や団体はユダヤですw)

毎回、貴重な情報を発信し続けてくださって感謝!
| FUCK ROTHSCHILD | 2007/12/06 11:08 PM |
貴重な情報ありがとうございます。
ネオコンの総帥リチャード・パールらしい経歴ですね。
911とその後の中東(侵略)戦争にネオコンが密接に関係している以上
911の背後にはロックフェラーだけでなく、ロスチャイルドの存在も十分に認識できます。
ただ、現実には この二大巨頭以外にも軍事・金融・エネルギー利権に群がるハイエナや
他の財閥の暗躍も大きいのでしょうね。
| NEO | 2007/12/07 11:00 AM |
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