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ボーイング、実験用高出力レーザーのC-130Hガンシップへの実装を完了
【Technobahn 2007/12/12 17:53】
高出力レーザー

ボーイング社は10日、次期戦術レーザー(ATL: Advanced Tactical Laser)計画の元で開発を進めてきた高出力化学レーザーのC-130Hガンシップへの実装を完了したことを発表した。

高出力化学レーザーのC-130H輸送機への実装作業は米ニューメキシコ州のカークランド空軍基地で実施され、4日までに全ての作業が終了した。

ボーイングでは来年からは今回、高出力レーザーを実装したC-130Hガンシップを使って飛行中の機体から地上の目標に向けてレーザーを発射する実験を行う予定と述べている。

ATLは米国防総省が進めている戦術空対地レーザー兵器開発計画の名称。目標の破壊能力を持つ高出力の化学レーザーをC-130Hガンシップに搭載して、空対地兵器としての本格的運用を計画している。。

ATLで採用予定の高出力レーザーの場合、目標だけをピンポイントで無力化させることが可能という特徴を持つ。米軍の説明によると、例えば、ガソリンを搭載したタンクローリーを停止させるために通常兵器を使用した場合、ガソリンに引火して、タンクローリーが爆発を起こす可能性が高いが、高出力レーザーの場合は、狙ったエンジンの機能だけを無力化させるといった使用方法が可能で、通常兵器では避けられない副次的なダメージ(Collateral Damage)を軽減することが可能になると述べている。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200712121753&page=2
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