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ドル崩壊への序章:ルーブルを主要通貨の一つに… ロシア・メドベージェフ氏
今後 経済のブロック化(=基軸通貨多極化)が加速するとみられる世界情勢。
その一角を担うであろうロシアでプーチンが後継指名したメドベージェフ第1副首相が
07年6月プーチンが「ルーブルを世界通貨(基軸通貨)にする!」と宣言した流れを受けて
ロシアの通貨ルーブルを将来、世界の主要通貨の一つにする目標を表明した。

            メドベージェフ
15日、クラスノヤルスクで選挙公約を発表するロシア大統領選の有力候補者のメドベージェフ第1副首相

アメリカ経済(バブル)の崩壊(産業の空洞化・借金体質の浸透)、ドル増刷による貨幣価値の低下、
利率引き下げによる流動資本のドル離れ、米国債の格付け降下、エネルギー資源支払いのドル離れ..

ドル崩壊へのシナリオは着実にその駒を進めている。
■ ロシア:ルーブルを主要通貨の一つに… メドベージェフ氏 【モスクワ杉尾直哉】

ロシアのメドベージェフ第1副首相は15日、3月2日の大統領選に当選した場合の経済政策について演説し、ロシアの通貨ルーブルを将来、世界の主要通貨の一つにする目標を表明した。この実現のため、ロシアが輸出する天然ガスなどエネルギー資源の支払いをルーブル建てとする必要性を訴えた。

タス通信によると、メドベージェフ氏はさらに、ルーブルだけで決済される資源の取引所設置も提案。「現在、金融の世界では、(米ドル中心の)準備通貨の見直しが行われている。この機にルーブルを地域的な準備通貨の一つにし、ロシアを世界経済の中心地にするというプーチン大統領の長期的目標を実現すべきだ」と意欲を見せた。

毎日新聞 2008年2月15日 23時55分
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20080216k0000m030161000c.html

     メドベージェフ&PTN
■ メドベージェフ氏が選挙公約 自由経済、司法独立を重視

【モスクワ15日共同】3月のロシア大統領選で、プーチン大統領の後継指名を受けた有力候補メドベージェフ第1副首相は15日、クラスノヤルスクで経済分野などの選挙公約を発表、国家関与を減らした自由経済や司法の独立を重視するなどリベラル色を鮮明にした。
 
また、資源輸出企業には自国通貨ルーブル建ての取引を促し、ルーブルを基軸通貨の1つに押し上げるべきだと主張した。最強の基軸通貨としての米ドルの地位が揺らぎ始めたことを念頭に、エネルギー輸出を武器にルーブルの浸透を図る戦略を明確にした。
 
「自国産業を外国に流出させてはならない」と強調、輸出関連の税負担を軽減し、資源開発や石油化学などの設備投資を促進する考えを示した。
 
ロシアは各産業分野を束ねる国営企業の設立の動きが目立っているが、こうした企業で政府高官が多く役員を務めているのはふさわしくないとし、独立した経営陣に代えるべきだと主張した。
 
司法制度については行政・立法機関から「真に独立」すべきだとし、マスコミの独立も守る必要があると述べた。

(ロイター=共同)
http://www.kanaloco.jp/kyodo/news/20080215010006551.html

■ ロシアの次期大統領メドベージェフ「ルーブル基軸通貨化」を宣言。
 それはつまり「ドル体制崩壊」に動くということ
 http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/238.html

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また、イランは2月17日、一昨年あたりから構想されつつ何度も延期されてきた、
石油製品取引所を、ペルシャ湾岸のキシュ島に開設した。この取引所の目的は、
ドル以外の通貨で石油製品を取引することであるという。実際、ユーロでの決済を望んでいる。
http://ap.google.com/article/ALeqM5g6bgNRB1QOjRkOWoj3A619ANqDXAD8US9F8O0
■ イラン、石油関連製品の取引所開設  【ドバイ=加賀谷和樹】 2008.2.18 -NIKKEI NET-

イランは17日、同国南部の経済特区、キシュ島に初めての石油製品や石油化学製品の取引所を開設した。当面は現物取引だが、来年以降は原油も取り扱い、先物取引にも乗り出す方針だ。世界有数の産油国として石油関連製品の取引の透明化を進め、国際価格の形成に影響を与える狙いだ。
 
この取引所には石油関連製品を扱うイラン内外の約100社が事務所を構える。同日には石化製品のポリエチレンなどが取引された。イランのノザリ石油相は取引所を設立した目的を「取引の透明化と競争力向上、国際市場への参入」と指摘。これまで不透明だったイラン国内での石油関連製品の取引を改善、外国企業の参加によって価格を国際水準にあわせ、競争力を高める考えを示した。
 
イランは2月、1979年の革命後では最高の日量418万4000バレルの原油生産を記録。さらに3月中旬までに同420万バレルに増やす計画。石化製品の生産量も年2000万トンに増やし、付加価値の高い石油関連製品の輸出を増やす方針だ。

(11:39)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080218AT2M1701T18022008.html

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■ 世界はドルの買い増しに消極的=ジョージ・ソロス氏  2008年 01月 24日 07:28 JST

著名投資家のジョージ・ソロス氏は23日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、
世界的にドル離れが進んでいるとの認識を示した。

           ジョージ・ソロス  
 
 同氏は「金融市場には保安官が必要だ。世界はドルを買い増すことに消極的だ」と発言。
現在の危機は、ドルを国際通貨とする時代の終えんを意味する。ワシントン・コンセンサスでは
 なく、新しい保安官(?!!)が必要だ」と述べた。

[ダボス(スイス) 23日 ロイター] 
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-29932020080123?rpc=112

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  ↑ソロスさん、それとなく.. "世界統一政府" 指向なのがバレバレです。
   ( 注:勿論、"正義の実現"は必要です。ただ.. )
 
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