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水で走る自動車
出典:新科学と健康と雑学『水で走る自動車』
アメリカのスタンレー・メイヤーオーストラリアのユル・ブラウンは、
水で走る自動車を別々に開発している。

水からエネルギーを得る方法
水を電気分解し、水素と酸素を発生させ、その混合ガスで自動車のエンジンを動かしている。ただ普通に電気分解しただけでは、入力した電気エネルギー以上のエネルギーを得ることはできない。直流をパルス状にして電気分解を行うことにより、非常に少ない電力で電気分解することができるらしい。(電流をパルス状にすることにより空間からエネルギーが流入しているのではないだろうか。空間エネルギーと共振させるため適切な周波数があると思われる。)

水で走る自動車の開発



スタンレー・メイヤーは、実際に水で走る自動車を開発し走らせている。
watercar

ユル・ブラウンも同じように水を電気分解して水素と酸素を発生させ、ガソリン車のエンジンを少し改造して実際に走らせている。1リットルの水から2000リットルのブラウンガス(水素と酸素の混合ガス)を発生させ、350〜400km走行できたという。



↑..自分の腕をHHO GASバーナーで自ら灼いて
HHO GASバーナーの外科手術への応用を示唆しているユル・ブラウン博士。
ご立派です。確かに HHO GASバーナーは燃料ですから 体にも優しいのは納得。
しかし、外科手術はやはりレーザー技術に任せたい。 ..^^;

(「地球文明の超革命」深野一幸著 廣済堂)
地球文明の超革命
宇宙エネルギーが世界を変える
著者:深野一幸
出版社:廣済堂出版
本体価格:800円
カテゴリ:未 来 | 03:29 | comments(1) | trackbacks(0) | -
水を燃やす画期的なHHO燃焼システム
出典:新科学と健康と雑学『水を燃やす画期的なHHO燃焼システム』
水を特殊な方法で油に混合し燃焼させることにより、大幅な省エネ効果が得られるHHO燃焼システムをトークが実用化している。

HHO燃焼システムとは
超密度対応ミキシングポンプを独自に開発し、さらに水素を励起させ、構造性を変えた水(krt励起水)を油に混合し、ラジカル燃焼させることにより、1600℃の炎温度において、一部の励起水(H2O)を水素原子(2H)と酸素(O)に分離して、これらを燃焼に参加させることにより、100%以上の燃焼効率が得られるという。
水蒸気は1500℃で水素と酸素に吸熱しながら分解をはじめる。2300kcalで1.8%分解し4300kcalで水蒸気の大部分は分解を終え、さらなる温度上昇において水素と酸素のイオン化が促進される。

kurata式HHO燃焼システムは、従来分解に不可欠とされた高熱エネルギーを必要とせず、1600℃以下において励起水蒸気を(高温気相下において)水素と酸素に分解可能とする研究に1975年に着手し、1999年3月に、東出雲実験場において超音波と電磁パルス及び金属触媒・分解酵素を使用し、一部の水蒸気を水素と酸素に分解、再燃焼することに成功した。

HHO燃焼システムによる省エネ効果
実用システムでは、30〜50%の水を混合した燃料を燃焼させることができる。実験では、水75%の混合燃料の燃焼に成功している。しかも、発熱量は油100%の場合とほとんど変わらない。現在、30%以上の省エネ効果が得られている。将来、水90%の混合燃料も夢ではないという。

環境にやさしいHHO燃焼システム
油の消費量を減らすことができるので、二酸化炭素、窒素化合物、硫黄化合物などの排出を減らすことができ、環境にやさしい燃焼システムである。

フリーエネルギー効果
HHO燃焼システムは、100%以上の燃焼効率が得られているので、一種のフリーエネルギー装置といえる。電磁パルスにより、フリーエネルギーが流入している可能性がある。水で走る自動車も、水をパルス電流で電気分解することにより超効率で水素と酸素を得ている。

HHO燃焼システム
カテゴリ:未 来 | 03:16 | comments(0) | trackbacks(1) | -
未来を切り開くフェムト秒テクノロジーとは
1. フェムト秒とは

フェムト秒とは時間の単位で、1000兆分の1秒を表わします。光は1秒間に地球を7周半しますが、その光が1フェムト秒間に進む距離はわずか0.3ミクロン。これはウイルス、CDのピット幅、トランジスタのゲート長のスケールです。

フェムト秒レーザー


2. フェムト秒光パルスとは

フェムト秒のような極端に短い時間間隔で点滅する光を、フェムト秒光パルスといいます。

フェムト秒光パルスの特徴としては、次の点があげられます。

 1. 光通信において大量の情報が送れる
 2. 極めて薄い光の板を作ることができる
 3. 非常に高いピーク出力の光が得られる
 4. 光の波長が拡がる

フェムト秒テクノロジーとは、このフェムト秒光パルスを利用した各種技術の総称なのです。

フェムト秒レーザー2

フェムト秒レーザー3

フェムト秒レーザー4

フェムト秒レーザー5


3. フェムト秒の光ストップウオッチ

フェムト秒パルスレーザーを使い観測をすると、超高速で変化する原子や分子の運動もをとらえることができます。

フェムト秒光パルスの強い光を原子や分子に照射すると、原子や分子にある変化(振動)が起こります。その変化は、やがておさまりますが、それでも極短時間(一兆分の十秒程度)の間のできごとです。その変化は別の光(フェムト秒光パルス)で観測します。つまり、強い光をあて変化を起こさせ、別の光でその動きを観測するわけです。そして、強い光をあて変化を起動させてから、その経過時間を徐々にかえて観測することにより、連続した動きがとらえられるのです(短時間に何回もフラッシュをたく連続ストロボ撮影と原理は似ていますが、毎回変化を起動させるという点が異なります)。
                                      《動画を見る》
フェムト秒レーザー6


4. どんな産業に応用できるの

フェムト秒光パルスの特徴を利用し、超精密微細加工、高速光通信、超微細計測、バイオ・医療などの分野で応用が期待されています。

1) 加工

極めて高いピーク出力の光が超短時間に集中して得られるというフェムト秒光パルスの性質を利用したレーザー(フェムト秒パルスレーザー)を使えば、超高精度で効率的な加工ができます。

フェムト秒パルスレーザーを利用すると、ガラスやダイヤモンドなど通常の光が通り抜けてしまう透明材料の内部に3次元加工を施すことも可能です。


フェムト秒レーザー7


2) 通信

通信は信号でやりとりされています。そして、大量の情報を速く、遠くに伝えるためには、電気信号を光信号に変換して送ります。しかし、電気信号より圧倒的に信号速度の速い光を電気で制御することはできません。そこで、光を光で制御します。フェムト秒光パルスを発生し、たくさんの信号を束ね、送り、分離する技術の開発によって、超高速通信(テラビット通信)システムが実現します。

フェムト秒レーザー8


3) 計測

フェムト秒光パルスと電子ビームの衝突によって発生させた高輝度X線パルスを使えば、超高速で動く物体などをリアルタイムで計測・観察できます。

フェムト秒レーザー9


4) バイオ、医療など

フェムト秒レーザー10  フェムト秒パルスレーザーは、
  熱の影響が少なく周囲の組織を
  傷つけないシャープな医療用メス
  として、また細胞操作やDNA観察
  の手段としても期待されています


フェムト秒レーザー11


5. 世界の動きは

超高速通信を中心としたフェムト秒テクノロジーは、日本発といわれており、日本が諸外国をリードしています。しかし、欧州を中心として複数のプロジェクトが、2000年前後からスタートしており米国を含めて諸外国が追い上げてきています。

フェムト秒レーザー11

http://app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/ele/el01/index.html

カテゴリ:未 来 | 04:32 | comments(0) | trackbacks(0) | -
超短パルスレーザーでウイルスを粉砕――AIDSや肝炎の治療も可能に?
 超短パルスレーザー
 研究者父子は、この超短パルスレーザー装置を使い、タンパク質でできたウイルスの殻を破壊している。
 超短パルスはヒトの細胞には無害だという。 Photo:Kong-Thon Tsen

物理学者の父親と生物学を研究する息子が、親子で超短パルス(USP)レーザーを使った実験を行ない、健康な細胞に害を与えずにウイルスを破壊することに成功した。

今回の発見がきっかけで、現時点では治療法のないHIVのようなウイルス性疾患に新しい治療法が見つかる可能性がある。

「われわれは、ウイルスを不活性化するために、レーザーで振動刺激を与えてウイルスの殻を破壊する手法を用い、その有効性を実証した。現在はHIVと肝炎ウイルスで同じ手法を試している」と語るのは、アリゾナ州立大学教授(物理学)のKong-Thon Tsen氏だ。

Tsen氏と、その息子でジョンズ・ホプキンズ大学で病理学を専攻している学生のShaw-Wei Tsenさんは、公園を散歩しながら、予防接種に勝る抗ウイルス治療の必要性について話し合っていた時に、このアイデアを思いついた。父親のTsen氏は、最近では物理学以外の分野での利用が増えているUSPレーザーの実験を長年行なっている。

ベンチャーキャピタルから資金提供を受けてUSPレーザーを製造する米Raydiance社は7月に、米食品医薬品局(FDA)とレーザー治療の共同研究契約を結んだ。ワイアード・ニュースの過去記事(英文記事)で、FDAの専門家は、USPレーザーには、一般的な目のレーザー治療から細胞単位での腫瘍の除去まで、多くの医学的用途が考えられると述べている。

最新の研究で、Tsen父子は、レーザーを用いることで、タバコモザイクウイルスのタンパク質でできた外殻(カプシド)を破壊できることを実証した。後には、粘液のようにどろどろした無害な分子の塊が残った。

レーザーは、ヒトのT細胞(リンパ球の一種)に対して有害な出力と比べて、40分の1という低出力で、カプシドを破壊した。これに比べて、紫外線など他の放射線は、農産物の病原菌を殺すなどの効果があるものの、ヒトの細胞に対してもダメージを与える。

ウイルスを非活性化するこのレーザーは、「強制共鳴」(「強制振動」)という原理に基づいている。Tsen父子は、レーザーの周波数をウイルスの振動と同じ周波数に合わせてから、ボリュームを上げた。周波数の高い音を流すとガラスが粉々に砕けるのと同じように、レーザーがウイルスに振動を与え、ついには外殻が壊れる。

USPレーザーは、フェムト秒(1000兆分の1秒)単位のパルス幅でエネルギーを放出する。
「パルス幅が極端に短いことにより、従来のレーザーや、レーザーを使わない他の方法では不可能な物理的効果が生じる。非常に多くの業界や用途でUSPの応用研究が盛んになり、新たな用途が続々と発見されている」と、Raydiance社のScott Davison社長は言う。たとえばUSPレーザーは、手術で治療部位を焼き切るのに使用されるレーザーメスと違って、大量の熱を発しない。

Tsen氏によると、この技術が今すぐにでも役立つ応用分野として、血液銀行に貯蔵された血液中のウイルス除去があるという。HIVなど一部のウイルスには、検出が非常に難しい「ウインドウ期間」がある。

「この技術は、既知のウイルスであれ、未知のウイルスであれ、すべてのウイルスの消毒に非常に役立つだろう。輸血の安全性も大幅に増す」とTsen氏は語る。

Tsen父子が開発したこの技術は、試験管内での実験でしか成功していないため、今後は動物実験と人体実験を行なう必要がある。実際の治療に応用されるのは、まだずっと先の話だ。

だが、公園をもっと散歩すれば、さらにいいアイデアが出て、すべてがうまく行くようにも思える。

[日本語版:ガリレオ-矢倉美登里/長谷 睦]   Alexis Madrigal 2007年11月02日

http://wiredvision.jp/news/200711/2007110223.html
カテゴリ:未 来 | 04:06 | comments(0) | trackbacks(1) | -
夢の万能細胞、京大グループが成功 - がん遺伝子を除いて安全性を高める -
日本のES細胞

京都大学再生医科学研究所教授 山中伸弥さん

山中教授 人の皮膚からあらゆる細胞に分化できる人工多能性幹細胞
 (iPS細胞 )を作った研究で世界を驚かせてから10日後、
 今度はがん遺伝子を除いて安全性を高めたiPS細胞の作
 成方法を発表した。
臓器を修復する再生医療を現実に近づ
 ける画期的な業績に早くもノーベル賞の呼び声がかかるが、
 本人はいたって謙虚だ。

「実験をしたのは私ではなく、若い研究者。まとめて一つの
 論文にすれば楽なのですが、若い人にとっては論文を出す
 ことがキャリアを積むことになりますから」。

 研究室のトップとして約20人の部下の労苦をねぎらう。
 
研修医時代、関節が変形した重症のリュウマチ患者を担当したことをきっかけに基礎研究の世界に入り、奈良先端科学技術大学院大学の勤務当時に、受精卵を使わないで万能細胞を誕生させる研究を始めた。「20年近く研究をやってきて、初めて人の役に立つかもしれないと思えた。ゴールはまだ遠いが、山頂は見えた」

再生医療を劇的に変えるiPS細胞の研究は、米国や英国、アジア諸国など世界各国が成果を争い、しのぎを削っている。「米国には数多くのチームがあり、日々研鑽(けんさん)し、合宿をしながら研究を推し進めている。これに対して日本は統一チームで対抗しなければならない」最先端医療のトップの座はいつ奪われてもおかしくない。競争に勝ち抜くため国を挙げた強力な研究態勢を訴えている。

(野崎貴宮)
 
大阪府生まれ。神戸大医学部を卒業後、大阪市立大助手などを経て、平成16年に京都大再生医科学研究所教授。趣味はジョギング。45歳。

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071201/trd0712012220031-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/071201/trd0712012220031-n2.htm

■ 京都大学再生医科学研究所 (山中研究室)
http://www.frontier.kyoto-u.ac.jp/rc02/index-j.html


       
万能細胞の安全性向上 がん遺伝子なしで成功  2007.12.1 08:54

人の皮膚から、さまざまな細胞に成長できる万能性をもつ「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を世界で初めてつくった京都大学再生医科学研究所の山中伸弥教授(幹細胞生物学)らの研究グループが30日、作製法を改良し、より安全なiPS細胞を得ることに成功したと発表した。1日発行の英国科学誌「ネーチャーバイオテクノロジー」(電子版)に掲載される。
 
これまでは、がん遺伝子を含む4遺伝子を皮膚細胞に導入していた。山中教授らによると、今回は、36歳の女性の皮膚細胞に胚性幹細胞(ES細胞)で重要な働きを持ち万能性に関係ある3個の遺伝子だけを組み込み培養。ES細胞と同じ働きをするiPS細胞をつくることに成功した。
 
4遺伝子を使った方法では安全性の問題が指摘されていたが、今回の研究では、がんを引き起こす働きがある遺伝子「Myc」を使わなくてもiPS細胞が誕生。iPS細胞を使って生まれたマウスでは、生後100日目までに腫瘍(しゅよう)は確認されなかった。
 
しかし、遺伝子を組み込む際に使うウイルスが、がんを起こす可能性があり、将来、このiPS細胞を使って臓器などをつくった場合、がんが発生する可能性が完全に否定されたわけではないという。
 
山中教授は「臨床応用に向けて一歩前進だが、安全性を向上させ、臓器などをつくるための分化誘導技術を確立するためにはさらに研究を続けなければならない」としている。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/071201/acd0712010854002-n1.htm


日本のES細胞


がん細胞使わず皮膚から万能細胞、京大グループが成功

人間の皮膚細胞からさまざまな臓器や組織に成長する能力を秘めた「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」をつくった京都大の山中伸弥教授(幹細胞生物学)らの研究グループが、課題とされたがん遺伝子を使わずにiPS細胞をつくることに人間とマウスで成功した。このiPS細胞は、がん化しにくいことも確認。臨床応用に向け、さらに一歩踏み出した。11月30日付の米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー(電子版)に掲載される。

山中教授らは、ウイルスを運び役にして4個の遺伝子を大人の皮膚細胞に組み込んで、iPS細胞をつくった。しかし、遺伝子の一つはがん遺伝子で、ウイルスも発がん性と関連しているなど、がん化の問題が最大の課題だった。

そこで、マウスの皮膚細胞にがん遺伝子(c―Myc)を除いた3個の遺伝子を組み込み、細胞を選別する時期を遅らせるなど、培養方法を工夫したところ、ごく少量だが、iPS細胞ができることを確かめた。人間の皮膚細胞でも3個の遺伝子でiPS細胞ができた。

さらに、がん遺伝子を使わずにつくったマウスのiPS細胞を、普通のマウスの胚(はい)に入れ、細胞が混じり合ったキメラマウスを作製。26匹すべてが生後100日たってもがんを起こさずに生き残った。一方、がん遺伝子を組み込んだiPS細胞でつくったキメラマウスは、37匹中6匹が、がんで死んだ。

山中教授のグループと同時期に人間のiPS細胞をつくった米ウィスコンシン大のグループも、がん遺伝子を除いた4遺伝子で成功しているが、使った皮膚細胞は、胎児と新生児のもので、大人の皮膚細胞を使った山中教授らの方法の方がより臨床応用に近い。

山中教授は「まだウイルスの安全性の問題が残っており、長期間の追跡実験が必要だ」と話している。

(2007年12月1日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071201p101.htm


■ 人工多能性幹細胞(iPS細胞)
http://www.nishinippon.co.jp/news/wordbox/display/5329/
カテゴリ:未 来 | 01:11 | comments(2) | trackbacks(0) | -
フリーエネルギーへの道
次に紹介するのは、2000年に
1300~1400回転/分で回り続ける磁力発電機が発明されていたという大ニュースである。
ほぼ永久機関を実現したと思えるこの磁力発電機は
交流で、200V、80A、16KWの出力が得られたという。

これが事実なら(事実なのだが..) 現在進行中の石油エネルギー利権にまつわる
凄惨な戦争など まったく意味さえもなさず.. 本当に 即刻止めるべきである。


逆に、化石エネルギー・コントロールによる(世界)支配構造を打破するためにも
こういった新しいエネルギー技術の開示 及び 普及への強力な後押しが必要だ。


16KWの出力が得られる磁力発電機

北吉与兵衛氏は、湊氏の磁力回転装置とは異なる原理で動作する磁力発電機を開発している。
19年かかって2000年に完成した。

 
磁力発電機の心臓部「磁力回転増速装置」は、永久磁石が取り付けられた固定円盤と、永久磁石が取り付けられた回転円盤からなる。永久磁石は、円周の接線に対して直角に取り付けられている。下の円盤に12組、上の円盤に13組の永久磁石が取り付けられており、回転に不必要な磁界を消磁するように工夫されている。

kitayosi-1

最初は駆動用モーターに電源を入れて磁力回転増速装置の回転円盤を回転させる。駆動用モータは、円盤を始動させるためだけに使われ、始動から2〜3分後に磁力回転増速装置の回転数が1400回転/分を超えると、クラッチが自動的に外れて駆動用モーターが停止し、1300回転/分まで落ちるとクラッチと接続し、駆動用モーターが再駆動する仕組みになっている。磁力回転増速装置には、発電機と補助用モーターがベルトで接続されている。発電された電力の一部を補助用モーターの回転に使い、磁力回転増速装置の回転が一定になるように補助している。補助用モーターの消費電力は、発電量の約10分の1である。

kitayoshi-2
得られる電力は交流で、200V、80A、16KWの出力が得られている。

(「ここまで来た!宇宙エネルギー最前線」深野一幸著、成星出版)

ここまで来た!宇宙エネルギー最前線

著者:深野一幸
出版社:成星出版
本体価格:1,500円
 
湊氏の磁力回転装置に比べると、はるかに大きな電力が得られており、有望である。北吉氏は、装置の販売は行わず、発電機を100台くらい作って日本各地で発電し、電力を電力会社へ販売する事業をやりたいと考えているそうだ。

参考記事:3倍以上の出力が得られる磁力回転装置


<出典> 新科学と健康と雑学 〜16KWの出力が得られる磁力発電機 〜
http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/07/post_1.html
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フリーエネルギーへのヒント
テスラ・コイルとエネルギー増大送信機
ニコラ・テスラ(1856〜1943)は、交流システムの父として知られている。現在世界的に普及している交流発電機と交流送電システムは、ニコラ・テスラのおかげである。テスラは、エジソンより4歳若く、エジソンと一緒に働いたことがあるが、テスラの発明が突飛すぎたため理解されず、エジソンと対立することが多かった。

テスラ・コイルとエネルギー増大送信機は、宇宙エネルギーと共振させることにより空間からエネルギーを取り出し、入力以上のエネルギーを得られるというものである。

     テスラ

テスラの発明で最大のものはテスラ・コイルとエネルギー増大送信機である。テスラ・コイルは、空心の円筒に一次コイルと二次コイルを巻き、二次コイルの巻数を非常に多くし、一次側が火花間隙をつけた共振回路になっている。エネルギー増大送信機はテスラ・コイルを2つ使い、片方のテスラ・コイルからもう一方のテスラ・コイルに電力を無線で送電する。その際に、宇宙エネルギーと共振させることにより、入力した電力よりも大きな電力を取り出すことができる。

   テスラ2

テスラは、地球全体を共振させ、定常波を発生させることにより、地球上のどこでもエネルギーを取り出すことができるという世界システムの壮大な構想を持っていた。そして、1901年にロングアイランドのショアハムに巨大な無線送信搭の建設を始めた。しかし、資金不足のために中断され、第一次世界大戦が始まった1917年には、危険ということで取り壊されてしまった。

   テスラ3

テスラ・コイルの秘密は、共振回路と火花放電にあると思われる。火花放電は、様々な周波数成分を含んでいる。共振回路により宇宙エネルギーと共鳴する周波数成分を取り出すことにより、テスラ・コイルに宇宙エネルギーが流れ込み、入力電力よりも大きな電力が取り出せると思われる。

http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/06/post_1.html

効率300%のハバードのコイル
ハバードのコイルは、中央の1次コイルに入力したパワーの3倍が、2次コイルに出てくるという。

   ハバードのコイル1

THW4番銅線を43回巻いた中央の1次コイルは、高さ15インチで、外径5.25インチである。独立した入力ターミナルがある。直径2インチの鉄パイプにTHW4番銅線を43回巻いた8個の2次コイルは、外径2.375インチであり、高さは15インチ。8個の2次コイルは、直列につないで出力ターミナルに接続してある。10〜20ワットの高周波発振器を入力に用いる。周波数は次のようである。
5.340KHz = 2.8GHz/219
10.681KHz = 2.8GHz/218
21.362KHz = 2.8GHz/217
この2.8GHzは、地球の磁気共鳴周波数であるという。

   ハバードのコイル2

シアトルのポルテージ湖で、18フィートのボートを動かすのにハバード発電機は使われ、この展示は、新聞社を含む多数の人々が見た。彼の業績は、1920年7月29日の「シアトルポストインテリジェンサー」にのり、追実験の記事が、1973年7月16日の新聞に載った。

1次側と2次側の共振回路と特殊な巻き方に秘密があると思われる。共振周波数は2.8GHzという具体的な数字が出されている。

http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/06/post_2.html

3〜8倍の出力が得られるWINコンバータ
WINコンバータは、アメリカのウィンゲート・ランバートソンが開発した発電機である。
入力の3〜8倍の出力が得られていると報告している。

   WINコンバータ

WINは、World Into Newtrinoの頭文字を取ったもので、空間から取り入れているエネルギー源は、宇宙に充満しているニュートリノであると考えている。ニュートリノは非常に小さな素粒子で、地球でも簡単に通り抜けてしまうため、検出は難しい。

   WINコンバータ2

この装置は、集積ボールで宇宙エネルギーを取り込み、ダムと呼んでいる部分にエネルギーを蓄積する。ダムは、誘電体、金属、半導体をサンドイッチした構造になっている。

火花放電によって、宇宙エネルギーと共振させていると思われる。

http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/06/post_11.html

空間からエネルギーを取り出す方法
真空は、何もない空間ではなく、エネルギーが充満している。たとえば、真空に強い電磁波(ガンマ線)を照射すると電子と陽電子が飛び出してくる。これは、真空は負のエネルギーの電子で充満していて、そこから正のエネルギーになって飛び出してきたものが電子となり、抜けた穴が陽電子となると考えられている。
 
真空は、ミクロ的に見ると、たえず揺らいでおり、粒子が現れたり消えたりしている。平均するとエネルギーが0になる。
 
この宇宙は、真空の揺らぎが急激に大きくなって、ビッグバンにより出来上がったという理論が、最も有力な説として受け入れられている。
 
真空から宇宙が発生したように、真空からエネルギーを取り出すことができれば、無限のエネルギーを得ることができる。このエネルギーは、フリーエネルギーまたは宇宙エネルギーと呼ばれている。
 
過去に、フリーエネルギーを取り出すことに成功した人たちがいる。その例を今後紹介していく。

http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/06/post.html

空間からエネルギーを取り出すモレイ・コンバータ
アメリカのユタ州ソルトレークシティーに住んでいたヘンリー・モレイ(1892〜1972年)は、ニコラ・テスラを支持し、テスラ協会の会員であった。モレイは、宇宙空間に充満するエネルギーをアンテナで受信し、電力に変換する装置を開発した。
装置は、アンテナ、モレイバルブ、コンデンサ、真空管、変圧器およびアースからなる単純な構造をしている。
モレイバルブは、スウェーデンに留学中に発見した「スウェーデンの石」という軟らかくて白い石で作られており、ブリガム・ヤング大学の物理学教授ミルトン・マーシャル博士の分析によるとゲルマニウムの混合物であるらしい。
モレイは、この装置を使って、最大50KWの電力を発生させている。
アンテナを外したり、アースを外したりすると電力は発生しなくなる。

   モレイ1

モレイ・コンバータは、宇宙エネルギーと同調を取るための同調回路があり、同調を取るのに数分かかる。
二段目の真空管の出力が一段目の真空管へフィードバックしており、発振器を構成している。その発振器へアンテナから宇宙エネルギーが流れ込み、発振器が発振し、高周波電力として出力される。
1939年のモレイ・コンバータは50KWの出力を得たと言われており、27の段数が有った。
    モレイ2
モレイ博士の理論
モレイは、エネルギーと物質は「振動」という一つの実体の異なった現れであると考えた。エネルギーは、不安定な非平衡状態の現れであり、急速な変化を伴い、物質は、安定な平衡状態にあるものである。また、エネルギーは振動であり、物質は振動の媒体であり貯蔵庫である。

宇宙は、宇宙そのものの活動から生み出される非常に強力で根源的なエネルギーが存在し、宇宙を満たしている。限界も定められないほどの高振動の波動として地球にも降り注いでいる。海の波のように、宇宙からエネルギー波が2〜3μSの周期で打ち寄せている。

http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/06/post_3.html

回転し続けるEMAモーター
エドウィン・V・グレイは、入力以上の出力が得られるEMAモーターを開発した。出力の一部を入力にフィードバックすることによりずっと回転し続ける。米国特許も取得している。

   エマモーター1

エドウィン・V・グレイとENAモーター6号機
エドウィン・V・グレイは、1925年にワシントンで生まれた。 
ENAモーター1号機は1961年に作られ、試運転されたが、このときは始動と同時に壊れてしまった。改良された2号機も1時間半ほどで故障した。3号機は32日間も回転し続け、テストはほぼ成功をおさめた。しかし、大企業や投資家の反応は冷たく、グレイは自分で合資会社を1971年に設立した。市民からの出資を受け、1973年に4号機を完成させた。グレイは燃料のいらない無公害自動車を開発しようとしたが、圧力をかけるものが出てきた。自動車メーカーや石油会社が大打撃を受けると思われたためだろう。1975年に4号機は何物かに盗まれてしまった。1975年10月、圧力に耐え切れなくなったグレイは、EMAモーターのノウハウを公開した。その後、何らかの取引きがあったのか、グレイは実験工場付きの豪華豪邸に住むようになり、6号機は他のグループによって製作され、世界中に公開状が送られた。

   エマ2

特許申請書のEMAモーター外観図
合衆国特許:3890548号
名称:パルスコンデンサー放電型電子エンジン
発明者:エドウィン・V・グレイ、カルフォルニア州ノースリッジ
受託:イヴグレイ・エンタープライズ(株)
出願:1973年11月3日
広告:1975年6月17日

   エマ3

EMAモーター・ブロック図
スイッチを入れるとバッテリーから電流が流れ、双極パルスが発生し、トランスで昇圧後、ダイオードで整流、磁気装置(遅延コイル)を通過した後にバンク内のコンデンサーに充電する。ここで電流をモーターの固定子と回転子に振り分ける。プログラマーは、このとき回転子の動きに合わせてバンク内の適当なコンデンサーを選んで放電させ、スパークを起こす。一方、回転子や固定子からは余剰電流をバッテリーに還流させる。また、スパークが起こらない間も、安定放電回路を通って電流がバッテリーに戻るようになっている。

   エマ4

EMAモーターの基本回路
交流を昇圧し、整流してコンデンサーに充電する。コンデンサーからギャップを通して固定コイルと反発コイルに接続されている。コイルの上に金属片を置くと、勢いよく飛び上がる。

   エマ5

EMAモーター実験用回路図
基本回路を3つ組み合わせて、反発コイルを回転盤に取り付ける。回転盤は放電を飛ばしながら回転する。

   エマ6

EMAモーター実験装置の外観図
EMAモーターは、発熱せず、逆に冷たくなっていくと報告されている。火花放電によって宇宙エネルギーが流入していると思われる。

http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/06/post_5.html
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エネルギー問題を解決し フリーエネルギー時代へ -Stirling Engine-
世界の戦争の原因がエネルギー=石油,ウラン,天然ガス.. だったとすると
エネルギー問題を解決し、フリーエネルギー時代をいち早く実現しまえば
戦争が無意味なことを 世界に実例を持って示すことが出来る。


日本は こういった↓基礎的な技術を伸ばすのに長けてる筈なので
是非とも フリーエネルギーシステムの開発&提供 で世界に平和貢献して
頂きたいものだ。
日本は 実を示し もっと 世界から感謝された方がいい。

↓..太陽エネルギーと組み合わせたスターリング・エンジンを紹介。

■ Stirling Engine Model Demonstration

http://cyber-visionz.at.webry.info/200702/article_3.html

■ STIRLING ENGINE FRESNEL LENS SOLAR POWER GREEN ENERGY SUN

http://www.youtube.com/watch?v=7Qn2u5m0o1Y

↑↑..これらは『水素ヒーター』で 太陽エネルギーを熱に変換して利用している
スターリング・エンジンでは「熱」(温度差)が 運動エネルギーに換えられているようだ。

■ "crazy engine" stirling ltd

http://www.youtube.com/watch?v=4sV_0xKX4II
 
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  【 スターリング・エンジン 】は 皆 どれもパワフルだ。
   そのエネルギーソースを太陽に求めたもの は秀逸で
   これと キャパシタ・バッテリー(詳細)を組み合わせれば
   エネルギー問題の大半は 解決してしまうのではないのか?!!


   ※ スターリングエンジンて何?

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その他にも.. (色々なタイプあり、 水と組み合わせたのとか..)

■ Making an LTD Stirling Engine  ← 作り方

http://www.youtube.com/watch?v=Qt5tthfk59U

■ Stirling Engine ( Solar Powered )

http://www.youtube.com/watch?v=TAA-FgX6e8U

■ Model Rignbom Stirling Engine

" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=JNqAqmHTJgc


■ Stirling

http://www.youtube.com/watch?v=luDUGyHpifM

■ moteur Stirling LTD gnrateur - Stirling engine generator

http://www.youtube.com/watch?v=DBI6GXtw1u4

■ Another Homebuilt LTD Model Stirling Engine

http://www.youtube.com/watch?v=oXDbTUfQ65w

           ...なんか、どれも 意外と簡単そうなのが期待持てるw

■ Coke can Stirling Engine

http://www.youtube.com/watch?v=cqmeYc8GWmA

■ Stirling Engine

http://www.youtube.com/watch?v=hl4OOK0x_Zg&NR=1

■ STIRLING ENGINE

http://www.youtube.com/watch?v=BBZDJn6B0cs


■ Three Cylinder Stirling Engine  ←3シリンダー

http://www.youtube.com/watch?v=IA4JfScIius

■ Stirling Engine - Caltech ME72 2005

http://www.youtube.com/watch?v=VRNHCk1SqUY


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 拙 考 :

     原発による放射能汚染に怯えて生きることなど

     有限のエネルギーに支配されて生きることなど

     戦争に支配されて生きることなど..


     まったく馬鹿げていると思う

     日本は 速やかに 新しいエネルギーシステムに移行し

     戦争のない平和な世界作りに 率先して貢献すべきである
 


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会社で働かなくても生きて行ける〜建築デザイン思想
来るべき 大量失業者時代・住宅問題・食料問題・
エネルギー問題etc..について考える一つの指針を示した事例

■ 会社で働かなくても生きて行ける〜建築デザイン思想
 ジョン・トッド著「バイオシェルター」工作舎・・を巡って


1980年代、政党、労働組合、
市民運動等様々な場所で奇妙な男を見た。

男はいつも米国の環境保護運動家
ジョン・トッドのバイオシェルターを紹介してい た。

男が言うには、日本の大企業はやがて安い賃金を求め中国、
東南アジアに出て行き、日本国内には企業がいなくなる。

今後20年間は大量の失業者が出、自殺者が多発する
時代が来ると言う。(この予想は的中した。)

米国のジョン・トッドの実験では、1軒の家に菜園を備え、
主食以外の野菜を自給し、家屋の建設には様々な工夫と
夏涼しく冬暖かい通風の仕組みを取り入れ、 出来るだけ
エネルギーを使わずに生活するシステムが考案されている。

(ジョン・トッド著「バイオシェルター」工作舎参照)
biosltr


屋根の上3分の2程度を太陽電池で被い電力を自給し
生ゴミをメタン発酵させ燃料とし、エネルギー自給
システムを作る。

太陽電池生産過程での公害等、未解決の問題はあるものの、
実験は相当程度成功していた。

男は、トッドの実験をさらに超えて、この分野では最先端を
走っていた足利工業大学のシステム技術研究所の詳細な
設計図とデータを持っていた。


家屋があり食料とエネルギーが自給出来れば
失業する事は恐怖ではなくなる。
過労死する程企業に尽くす必要もなくなる。


日本では、年間75万戸の家が新築される。
(多い年では100万戸になる。)

日本の人口1億3000万人を1世帯3人で割ると
4300万世帯になる。

年間75万戸の新築住宅数で割ると、
1軒の家屋が57年間使用されている事になる。

通常の木造住宅が30年程度の耐用年数とすると、
57年という数字は耐用年数の過ぎた
危険な家屋に住む人間達が多数存在する事を示している。

これは防災の観点からも極めて危険である。

この57年を通常の30年という耐用年数に縮めると、
年間の新築住宅数は現在の2倍になる。

住宅用資材の生産も含め住宅着工数が2倍になると、
GDPを 2〜3%上昇させる効果がある。
この住宅産業で大量に発生する失業者を吸収する。

日本企業が海外に出て行ってしまっても
大量失業時代は来ない。

しかも30年経過すると、最初の1年目に建設した
家屋の建て替えで再び同量の新しい需要が出る。

需要は永久サイクルとなり、そのサイクルに合わせ国内林業、
建築資材産業の生産、設備投資サイクルを構築する事になる。
(91年のバブル崩壊を予想し、こうした経済政策を
準備した政治家、経済学者は1人もいなかった。
毎年3万人の自殺者、働く者の3割以上がアルバイトという
現在の事態は、こうした無策の結果である)。

しかも新築する住宅は、ジョン・トッドの考案するタイプの
住宅にし、食料、エネルギー自給を行い失業しても生活に
困らないシステムを作る。

農薬と化学肥料を使用しない菜園で、化学肥料と農薬を
大量使用した輸入農産物を排除した生活
を行う。

国民病となったガン患者は大幅に減少し、
医療費が大幅に減少する。

全国レベルで食料、エネルギーの自給体制を作り、
食料安全保障、エネルギー安全保障体制を確立する。


米国に逆らうとエネルギー、食料の輸出を止められ
日本は完全に崩壊する=米国の要求する政策を全て飲み、
米軍を日本に常に駐留させるという政策を日本が採用する
必要は無くなる。

米国が日本を支配する際の食料、エネルギー輸出停止
という「切札」を封殺できる。

この住宅の食料、エネルギーの自給システムは
通貨に依存していないため、日本政府の財政赤字から
通貨暴落、金融恐慌=国家破産が起きても全国民が
平然と生き延びる事が出来る。

1980年代、バブルの絶頂に向かおうとする日本で、
政党、労働組合、市民運動等、この男の意見に
耳を傾ける者はいなかった。

日本に見切りを付けたのか男はやがて姿を消した。

トッドの実験は20年前のものであり、
現在では技術的な改良の余地は相当あるかも知れない。

しかし自給体制を個人レベルではなく社会全体を被う
社会政策、 経済政策として展開した所に意義があった。

またバイオエタノールのように、とうもろこし原料で
あっても海藻原料であっても、新エネルギー生産を
大企業の手に委ね、経済という基本分野において自治と
民主主義を放棄し、大企業への「隷属」、権力への礼拝を
受け入れるものでは無かった。

住宅建設資材は全て地域の地場産業、零細企業により
生産され、地域通貨で流通させる事が可能なものであった。

( 2007年07月24日 オルタナティブ通信 )
http://alternativereport.seesaa.net/article/49076415.html
 
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